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最新ニュース

□Revueに平成25年度夏期シンポジウムの様子をUpしました。     (2013.8.13)

 ・平成25年度夏期シンポジウムが終了しました。(参加者数65名)

 ・各ページを更新しましたのでご覧ください。

平成25年度夏期シンポジウム開催要項をUpしました。          (2013.6.16)

□Essaiに「会長所感」を掲載しました。

□今後の高経研活動を「例会・研究会の予定」にUpしました。       

□Revueに平成24年度冬期フォーラム/教育懇談会の様子をUpしました。(2013. 1.26)

 ・平成24年度冬期フォーラムが終了しました。(参加者数90名)

  ・Essai更新しています。    

□Revueに忘年会の様子をUpしました。              (2012.12.29)

高経研編著「高校教育の未来」(学事出版)が本日発売になります!   (2012.12. 5)

□Essaiで新刊本を紹介しています。                (2012.11.23)

平成24年度冬期フォーラム開催要項をUpしました。         (2012.11.21)

 ・上掲の写真をクリックすると冬期フォーラムのチラシがご覧になれます。

□(急告)高経研新刊本が12月に発刊されることが決まりました!    (2012.10.27)

 ・Essaiを更新しています。

□洞爺例会(高経研 in 洞爺)の報告をUpします。            (2012.10.13)

 ・Revue/研究活動の紹介/例会・研究会の予定を更新しています。

□Essai更新しました。                      (2012. 9. 4)

  ・10月に洞爺高校で例会を行います。(詳しくは事務局までお問い合わせください)

□Revueに平成24年度夏期シンポジウム/教育懇談会の様子をUpしました。

 ・平成24年度夏期シンポジウムが終了しました。(参加者数70名)   (2012. 8.12)

 ・平成23年度冬期フォーラムの研究報告を更新しています。

  ・会長あいさつ更新しました。

□Revueに今年度の例会の様子をUpしています。           (2012. 6.30)

平成24年度夏期シンポジウム開催要項をUpしました。         (2012. 6.23)

 ・日本大学 広田 照幸 教授が昨年に続いて基調講演を担当されます!

□Revueに第9回例会の様子をUpしました。             (2012. 2.19)

□Essaiで平成23年度冬期フォーラム発行「研究紀要」に収録した懸賞論文を紹介してい

 ます。                               (2012. 2.13)

□Revueに平成23年度冬期フォーラム/教育懇談会の様子をUpしました。 (2012. 1.29)

 ・平成23年度冬期フォーラムが終了しました。(参加者数95名)     

  ・夏期シンポジウム研究報告を更新しました。

  ・研究活動の紹介/Essai更新しています。

□Revueに平成23年忘年会等の様子をUpしました。          (2011.12.23)

 ・冬期フォーラムの参加募集を締切りました。(参加申込数90名)

平成23年度冬期フォーラム開催要項をUpしました。          (2011.11.14)

□Essaiで新刊本「公民教育の新展開」を紹介しています。      (2011.11.13)

□Revue・Essai・例会研究会の予定を更新しました。      (2011.10.23)

□Revueに平成23年度夏期シンポジウム/教育懇談会の様子をUpしました。

 ・平成23年度夏期シンポジウムが終了しました。(参加者数75名)     (2011.8. 5)

□Revueに第6回例会の様子をUpしました。             (2011. 6.30)

□Essaiに「各駅停車2」をUpしました。              (2011. 6.15)

平成23年度夏期シンポジウム開催要項をUpしました。              (2011. 6. 6)

□Revueに第5回例会の様子をUpしています。

□会長あいさつを更新しました。                    (2011.5. 7)

□平成23年度の活動予定をUpしました。〔例会・研究会の予定〕     (2011.4. 3)   

□平成22年度冬期フォーラム研究報告をUpしました。          

□藤田晃之先生の講演記事(北海道通信(2011.1.19付))を研究報告(フォーラム)にUpしました。

                                   (2011. 1.21)

□冬期フォーラム記事〔北海道通信(2011.1.14付)〕をUpしました。     (2011. 1.16)

□主催研究会史をUpしました。                     (2011. 1.15)

□Revueに平成22年度冬期フォーラム/教育懇談会の様子をUpしました。(2011. 1.13)

 ・平成22年度冬期フォーラムが終了しました。(参加者数75名)

□Revueに第4回運営委員会と忘年会の様子をUpしました。       (2010.12.29)

□平成22年度冬期フォーラム開催要項をUpしました。          (2010.11.22)

□“Revue” Open!

□シンポジウム報告掲載しました。

□ホームページをリニューアルしました。これからもよろしくお願いします。(2010.11.15)
 ・まもなく平成22年度冬期フォーラムの要項を掲載します。



 

広田 照幸教授(日本大学)が −シティズンシップ− を語りました。

 

  広田 照幸教授が三年連続で“高経研の夏シンポ”に参加

 

  してくださいました。

 

   会員一同はもとより、参加者の皆様がそろって期待してい

 

  た待望の講演会でした。

 

  講演後は、質問が数多くフロア参加者から出されるなど、

 

  講演内容への興味関心の高さが伺えました。

 

 

 

 

平成25年度夏期シンポジウムより

                                                                 

               H25夏期シンポジウム研究紀要第4号に掲載された広田先生
               の講演レジュメをご覧いただけます。
               (広田先生の写真をクリックしてください)   
 
 

高経研について

1990年1月の高校経営講座の開講から北海道高等学校教育経営研究会(略称「高経研」)の歴史は始まりました。それから22年、高経研の研究目標は今も同じです。
                                             「身近な教育改革をどう進めるか」 − この目標に共鳴した仲間が、例会や研究会における研修成果を、身近な教育改革の実践家として、北海道各地の高等学校や職場に還元しています。
                                                
高経研は、参加者の専門教科や年齢が異なるのはもちろんのこと、校長・教頭・教諭・指導主事・大学生までを網羅したオープンスクール型の非営利研究団体です。さらに私学や中学校関係者の参加も見られるようになりました。このようなフラットな研究組織は全国にも類はなく、教育関係者からその活動を高く評価されています。
       

高経研の刊行物及び関係研究会の刊行物

北海道高等学校管理職対話研究会 編
学校を元気にする「対話」の機会を増やすため、管理職として必要な対話の思想とテクニックを解説。教育改革のキーワードから実務的な場面まで幅広く取り上げた。              学事出版
          

北海道高等学校教育経営研究会編

1990年代以降進んできた高校教育改革の推進状況を、北海道における実例をもとに総括。その成果と課題を検証し、2030年の社会を見据えた教育の在り方を提言する。   (平成25年新刊)        

          学事出版

 

中高一貫教育をどう実現するか。中学校と高校の連携・協力で新しい学校を立ち上げる際に必要な情報・ノウハウが、Q&A方式でよくわかる。
          学事出版

北海道高等学校教育経営研究会編

完全学校週5日制、新学習指導要領に高等学校はどのように対応するべきか。現場教師たちを中心にして具体的な課題に応える実用的な書籍。
          学事出版

北海道高等学校教育経営研究会編

情報化社会における学校経営戦略はどうあるべきか。次世代高校の環境づくりの構想とインターネットを活用した授業事例を通して未来を考える。
          学事出版

北海道高等学校教育経営研究会編

制度改革を伴わない「ふつう」の高校で、21世紀に向けた新しい特色ある高校づくりをどう進めるか。事例をもとに解説した。
          学事出版